日本百名山 完全登破の表彰制度について

日本百名山

当協会は未病の概念を社会に広く普及・貢献する事業を推進しています。
未病の概念をより多くの方に知って頂き、
大きな病気を未然に防ぐ予防医学を 理解して頂きたいと思います。
百名山の表彰制度は、自分の健康管理をされ日本全国名峰を苦労して
登破される事を応援し、その功績をたたえ表彰するものです。

表彰

目指せ日本百名山!!百名山を目指す方を応援します。

百名山の表彰制度は、「日本百名山保険」に加入して2年以上の方で、
深田久弥が選定した日本百名山を全山登破された方を表彰する制度です。
2年契約なら、契約日より表彰対象になります。

申込み資格

まごごろ少額短期保険(株)が販売する、「日本百名山保険」に加入し2年以上の方か、2年:継続契約をされた方で、深田久弥が選定した、日本百名山を全山登破された方です。
表彰制度申込みは下記より申請用紙をダウンロードして頂き、必要事項を記入し協会事務局にお送りください。
書類審査をさせて頂き、認められた場合は表彰状と記念トロフィーをお送り致します。(申請から約1ヶ月)書類の不備や審査により、表彰ができない場合もございます。

※火山や災害等で登山禁止区域になっている山、山頂に登頂できない場合はその山域でも認められますので用紙に記入してください。
▼登山者向け 火山情報ページは、以下気象庁HP「火山登山者向けの情報提供ページ」からご参考ください。
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/activity_info/map_0.html

申請書・申込み先

▼下記よりダウンロードしてプリントした書類に記載してください。

» PDFファイル(PDF形式) » エクセルファイル(xlsx形式)

『日本百名山』

深田久弥の最も著名な山岳随筆である。
初刊は1964年7月に新潮社から出版され第16回読売文学賞(評論・伝記賞)を受賞した作品。

本著は文筆家で登山家でもあった本人が、実際に登頂した日本の各地の山から自身が定めた基準で、100座を選び主題とした随筆集。

日本百名山の選定基準

イメージ日本の多くの山を踏破した本人の経験から、「品格・歴史・個性」を兼ね備え、かつ原則として標高1,500 m以上の山である事。

山の品格 - 人には人格があるように、山には『山格』のようなものがあるとし、誰が見ても立派な山だと感嘆する山であることを、山の歴史 - 昔から人間との関わりが深く、崇拝され山頂に祠が祀られている山であるというような山の歴史を尊重し、第二の基準とした。
個性のある山 - 芸術作品と同様に、山容・現象・伝統など他には無いような顕著な個性をもっていることを、第三の基準とした。
また「本人が登頂した山であること」が、絶対条件となっている。少年の頃から約50年の間に相当数の山に登っていて、多くの山を知っている点に自信を持っていた。

前記の基準に加えて、観光的に開発されつくして「山霊のすみかがなくなっている」ような山は選ぶわけにはいかないと述べ、自らの出身地である福井県の荒島岳に触れて、「各県から代表の山を選ぶ」というような考えも持っていたとしている。なお、47すべての都道府県から選んだわけではなく、百名山の存在しない都道府県も、西日本を中心に16府県に及んでいる。

「自分の選定の試みは、旅行業界が観光振興のために選んだ「名勝百選」のようなものに比べれば正確だ」と自負する一方、自分の基準が唯一の妥当な選定基準ではないことも認めていた。

▼日本百名山データ 難易度は下記PDFより参考ください。

» PDFファイル(PDF形式)

日本百名山を安全に登る知識。

日本百名山は1,000m級の比較的初心者でも登山できる山から、3,000mを越える日本アルプスまで含まれます。日本アルプスの縦走路は日本でも一、二を争うといわれる槍・穂高や剱岳などをはじめ、後立山連峰など岩稜帯、ヤセ尾根、鎖場、梯、吊尾根、キレット、トラバースなど危険なルートが多くあります。

このようなハイレベルな登山をするためには、充分な登山経験を積み、技術、体力、判断力を身につけた人でなければならないと思います。経験が少なく、安易な気持ちでこの難ルートに挑む登山者が増加し、大きな事故が続発している。初心者や経験が少ない方はすぐれたリーダーの同行、プロの山岳ガイドと登山する事が大切です。またツアーも実施されています。

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目標にしていた山、ルートの達成感は最高です。北アルプスなどは“アルピニスト憧れの縦走路”といわれるのも頷けるが、基本は安全が第一。天候・体調・装備・計画が重要です。天候や体調が悪ければ出直すのがエキスパートと呼ばれるに相応しい登山者であり、自分に困難なルートや登れる山では無いと思ったら引き返す判断が必要です。技術や体力を付けたり、カイドやベテランとまたくれば良いのです。

登山は自宅を出発して、無事に家に着くまでが登山であり、家族や友人、知人にも心配させないで、素晴らしい山旅を楽しんでください。

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安全登山の基礎知識

天気予報について

山の天気は里とは違い、稜線では強風、天候が変わりやすい、気温も違います。
適切な予報を確認するとともに、現地で宿泊する山小屋などで状況を確認しましよう。
冬は寒気の影響、強風、雪崩、登山技術が求められる。夏は雷など急な天候変化に注意です。

登山計画書について

イメージ日帰り登山でも簡単に判断せず、登山計画書を書いて、登山計画ポストや登山口を管轄する警察に提出してください。登山口を管轄する警察のホームページから計画書をダウンロードできる場合もあります。また、計画書のコピーは家族にも渡してください。万一に備える事が大切です。

体調管理について

体調が悪ければ登山は中止してください。近年では登山中に心筋梗塞を引き起こし滑落する場合や、風邪を引いて山に入り肺水腫を起こすケースもあります。
病気をしても山には病院もなく救急車も来ない。町に居れば簡単に対応できる事も山では時間がかかり手遅れになる場合もあります。民間ヘリを呼べば100万を越える高い費用が請求されます。無理はせず登山を中止することも重要です。

遭難したら・・・

落ち着いて冷静に判断して考えてください。
ビバークを念頭に置きながら、自力下山が可能かどうか判断します。救助を要請する場合は、携帯電話(通話可能な場合)で警察や山小屋へ連絡するか、近くにいる登山者に山小屋へ助けを求めに行ってもらいます。慌てたり、混乱する事がさらに危険度を高くします。

山岳保険に加入していますか?

救助万一、遭難すると多額な救助費用がかかります。気象状況や天候、他の救助で県警のヘリが飛べない場合は民間のヘリや大型ヘリが飛びます。この場合は100~200万円の費用です。
また、民間捜索隊は1名の日当と経費で仮に40,000円×20名 1日80万を3日間で240万を越え、これに死亡となればご家族への負担は悲しみとともに大きいものです。
基本は事故を起こさず安全登山ですが、万一の備える事はとても重要です。(費用は目安です)

本件につきまして、ご不明な方は当協会事務局までお問い合わせください。

NPO法人 未病リサーチスクエア協会 日本百名山係まで
〒101-0061 東京都千代田区三崎町2-18-4 徳栄ビル6F
TEL.03-6272-9163 FAX.03-6272-9162

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